2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

二〇二四年三月三十日

尼崎は三和商店街のブーーーフ!に申し込んでいたので起きるなり向かう。思ったよりバスが少なかったのと道がわからずやや遅刻。設営を始めてから折りたたみ椅子を忘れたことに気づく。暖かい日だったのでレジャーシートに直座りでもなんとかなった。 お隣の…

二〇二四年三月二十九日

バイト。なんだかんだ人が途切れず、野球の開幕の話で盛り上がる。今年は誰かと甲子園に行きたい。 バイト終わり、移動して昨日の日記に書いた面談へ。うまく行きそうだし、考えていた以上のことを企画できそうで楽しみ。インバウンドが多過ぎて避けていた道…

二〇二四年三月二十八日

三月二十六日 雨。バイトは閑古鳥かなと思ったら微妙にお客さんが途切れず絶妙なしんどさ。 三月二十七日 不動産屋さんから連絡があり面談に進む。 いろいろあったのでストレス発散のためにカラオケに行く。Web予約の選択画面でDAMを押したはずだがジョイサ…

二〇二四年三月二十五日

三月二十二日から日記を忘れていた。職場でなんやかんやあったりして、低気圧も続いてぼんやりしている。不動産屋の審査ってどれくらいかかるんだろう、しか考えていない。 あとAmazonでiPadを買った。セールで中古とさほど値段が変わらなかったので思い切っ…

二〇二四年三月二十一日

昨日の余韻でぼんやり過ごす。皮膚科の午後診に行ったら1.5時間くらい待った。

二〇二四年三月二十日

昨晩、和田岬一箱古本市がアコークロー舎*1さんで縮小されて行われることになり、急遽用意していた本をリュックに詰め替え出店。 神戸駅は降りたことがあったかなかったか、とにかく街を歩くのは初めてで、かつ強風の中で傘を煽られぎりぎりに到着(すみませ…

二〇二四年三月十九日

朝、ハンガーラックを組み立てていると一緒に出かける予定だった友人からLINEが入る。子どもが熱を出したそうで、子どもは熱を出しやすいというのは本当なのだな、などと思う。自分はそんなに熱を出した覚えはないが、出していたのかもしれない。ハンガーラ…

二〇二四年三月十八日

ロイヤルホストのコスモドリア。 文の里、1番出口側は栄えてるよと言われて来てみたらその通りだった。ロイヤルホストのランチセットがドリンクバー付きでぼんやりしているとどんどん時間が過ぎる。みつばち古書部と居留守文庫に行く(ために来た)のに。カフ…

二〇二四年三月十七日

雨っぽい。昨日は暑いくらいだったが今日はそうでもないみたいで、うさぎの部屋の温度調整が難しい。あと着る服。 明日みつばち古書部に行く予定なので値付け、というか値札を書いて貼る。自分のZINEと歌集と文庫本少し。仕事に使っていたカバンに穴が開いて…

二〇二四年三月十六日

休み。夫と出かける。急に暑くて何をどうすればいいかわからないし、花粉がすごい。 ランチセットが売り切れていて、スコーンとケーキとハーブティーのセットを注文。 ハーブティーはラベンダー。たしかに落ち着く香りがする。心が休まるというか。 そのあと…

二〇二四年三月十五日

バイト。これで三連勤が終わり。今日は系列の店舗にいたけれどさほど変わらない……金曜日だからか?明日イベントがちょこちょこあるようで、遅番もどこも暇そうである。 楽天ではんこを買う。ゆうちょで屋号だけの口座を開きたいからだ。なんでゆうちょしかな…

二〇二四年三月十四日

遅番なのでゆっくりうさぎの世話をする。来週に向けていろいろ考えていたが、一度そのあたりの本も読んでおきたい。 回転寿司が食べたかったのに異様に混んでいたので違うファストフードでモバイルオーダーして食べる。絶対に多いがセットの方が安い、という…

二〇二四年三月十三日

バイト。水曜日なのであまり人が来ない。胃腸炎はほぼ治った気はするがぼんやりはしていて電車を乗り過ごす。帰宅してうさぎのサークルを広げてマットを変えた。明日明後日働いたら土日は一応、休み。出かけるか迷う。

二〇二四年三月十二日

今日あった予定はリスケ(リスケってそんな使う?)して、家でゆっくりしている。なんだかんだ和田岬古本市まで1週間しかないので、ぼちぼち準備しないといけない。みつばち古書部にも行きたい。 むかしの短歌をまとめた、安いプランで作ったコピー本のような…

二〇二四年三月十一日

夜中とんでもない腹痛で起きる。詳細は省くがしんどすぎたのでそのまま寝ていようかと思った。が、家を空けている夫に相談したら病院に行った方がいいと言われてタクシーを呼ぶ。特別運転が荒かったわけではなかろうが、山に住んでいるな〜という気持ちで病…

二〇二四年三月十日

仕事。日曜のわりに暇で、休めばよかったような気もする。お客さんがいないのでもう1人シフトに入っていた人といろいろ話す。結局上に言うか、みたいな話になったので言ったのだが、わたしの唯一、ここまで生きてきたということすら否定してくる職業ってある…

二〇二四年三月九日

友達に会いに行く。子育てが大変らしく限界まで外にいたい、と言っていて本当に大変なのだなあと思う。知り合いには結婚していても子どもがいる人は少ないので、何の話を聞いても新鮮。しかし絶対に自分にはできないな、と再確認する。一緒に絵本を見ていた…

二〇二四年三月八日

仕事。立て込んだと思ったらその後はまったくお客さんがいなかったりして、いかにも平日の昼間だった。

二〇二四年三月七日

ゴーギャンの有名な文句のWikipediaをためらいなく閉じて京セラドーム 缶 と入力した。*1 前夜、日本代表戦をテレビで見ながら検索したらチケットがあったので勢いで取って見に行くことにした。行ってみたら想像以上に空席があって、それでもまだ冷える大阪…

二〇二四年三月六日

なんとなく漢字表記にしてみた。やや寝坊。うさぎの換毛しているところがビロードみたいな手触りになっている。 屋号についてずっと考えている。【古書うたう】はどうだろうか。もたつきがあるけど。【うたう本棚】なら少しいいかもしれない。本とうさぎ、と…

本屋となまえ

2024.3.5 お題箱にきていた自分の名前についてのエッセイを書く。誰の目も通さずに出すのはやや怖いけれど、かがみにだすのはセコいかな、という気もした。かがみに出してもテーマ外だから何ももらえないけど。あと早く出したかったので。 文学フリマ広島の…

即死

2024.3.1 YouTubeで【嫌な単語を集める】というような企画の動画があった。その中で「即死」というワードが出てきた時に、出演者のひとりが「でも即死ってちょっとラッキーじゃないですか。」と言っていて、わたしはわかる……!と思った。 嫌な人とラッキーな…