二〇二四年三月十一日

夜中とんでもない腹痛で起きる。詳細は省くがしんどすぎたのでそのまま寝ていようかと思った。が、家を空けている夫に相談したら病院に行った方がいいと言われてタクシーを呼ぶ。特別運転が荒かったわけではなかろうが、山に住んでいるな〜という気持ちで病院に着いた(そもそも三半規管が弱い)。

結果点滴をされ、異様な筋肉痛のまま帰宅。しばらく経って熱を測ったら36.8℃あった。平熱が35.9℃とかなのでまあまあな熱。もうなにも食べられん!と思っていたがコンビニで買った味噌汁を飲んで薬、パックのおかゆ少し、夜におかゆの残りを食べた。胃はたぶん大丈夫なのでは……とうっすら思う。漢方を出されたがわたしは漢方の粉薬がものすごく苦手なので(前の病院で出されていた漢方をうやむやに服まなくなったレベル)、すでに食前の薬が2包溜まってしまった。さすがに寝るまでには服みたい。

f:id:natsu_af:20240311193636j:imageどう見てもアレ。