二〇二四年四月十六日

火曜日。バイト。新人さんがいてお客さんがいなかったのでいろいろ教えたり。結局常連さんがずっといてくださって終わり、といういつものパターン。自分にお客さんつけて、いいお客さんだったらいいけどそうでもなかったらどうしたらいいんだろうな、というのを考える。低気圧。本屋のことは考えられない。